ハリーポッターシリーズの隠された秘密を教えます

こんばんは。

毎日ブログを書こうと意気込んだは良いものの、急に面倒になり、前回の更新から随分と日が経ってしまいました。購読者もほとんどいませんし、ブログ書いた事をTwitterでも告知していないので、完全にストレス発散目的で思いついた事をただ書き殴っているくだらない駄文になります。ほとんど誰も見てませんし。

今日は誰も見てないからこその秘密を暴露しようと思います。

 

皆さん『ハリーポッター』はご存知でしょうか?ほとんど説明不要かと思いますが、一応簡単に。『ハリーポッター』とはJ.Kローリング(以下ローリング)さん原作の小説で、魔法が使える世界であるホグワーツを舞台とした作品です。ものすごく簡単に言えば、主人公であるハリーポッターが友人と共に悪の魔法使いヴォルデモートに立ち向かっていくと言う物語です。『ハリーポッターと賢者の石』から始まり『ハリーポッターと死の秘宝』まで7シリーズまで続いた作品です。原作も映画も終わったにも関わらず未だとてつもない人気を誇るこの作品ですが、実は作品内で語られていない裏設定があるのです。そこで今日はローリングと親戚であるこの私が、作者本人から聴いた5個の裏設定を暴露しちゃいます!!

 

ハリー・ポッターの本名は実は「高橋 徹」

ローリングは日本が大好きなので、当初は日本を舞台として作品を書こうと思っていたそうです。しかし、物語を考えている内に日本では作風に合わないと考えたようです。でも日本が大好きなので日本色は残したい!そう考えた結果、主人公の名前を日本名にしようと考えました。ローリング曰く、生まれたから数日は『高橋 徹』だったのですが、すぐに『ハリーポッター』に改名したそうです。もちろん作品内では全く語られていないので、この事実を知る人はローリング本人と編集長と私の3人だけです。

 

ロン・ウィーズリーの本名は実は「川村 武」

ローリングは日本が大好きなので、当初は日本を舞台として作品を書こうと思っていたそうです。しかし、物語を考えている内に日本では作風に合わないと考えたようです。でも日本が大好きなので日本色は残したい!そう考えた結果、主人公の友達の名前を日本名にしようと考えました。ローリング曰く、生まれたから数日は『河村 武』だったのですが、すぐに『ロン・ウィーズリー』に改名したそうです。もちろん作品内では全く語られていないので、この事実を知る人はローリング本人と編集長と私の3人だけです。 

 

ハーマイオニー・グレンジャーの本名は実は「森 香織」

ローリングは日本が大好きなので、当初は日本を舞台として作品を書こうと思っていたそうです。しかし、物語を考えている内に日本では作風に合わないと考えたようです。でも日本が大好きなので日本色は残したい!そう考えた結果、主人公の友達の名前を日本名にしようと考えました。ローリング曰く、生まれたから数日は『森 香織』だったのですが、すぐに『ハーマイオニー・グレンジャー』に改名したそうです。もちろん作品内では全く語られていないので、この事実を知る人はローリング本人と編集長と私の3人だけです。 

 

④アルバス・ダンブルドア校長の本名は実は「山岸 雄介」

ローリングは日本が大好きなので、当初は日本を舞台として作品を書こうと思っていたそうです。しかし、物語を考えている内に日本では作風に合わないと考えたようです。でも日本が大好きなので日本色は残したい!そう考えた結果、主人公が通う学校の校長の名前を日本名にしようと考えました。ローリング曰く、生まれたから数日は『山岸 雄介』だったのですが、すぐに『アルバス・ダンブルドア』に改名したそうです。もちろん作品内では全く語られていないので、この事実を知る人はローリング本人と編集長と私の3人だけです。 

 

⑤ヴォルデモートの本名は実は「杉本 隆文」

ローリングは日本が大好きなので、当初は日本を舞台として作品を書こうと思っていたそうです。しかし、物語を考えている内に日本では作風に合わないと考えたようです。でも日本が大好きなので日本色は残したい!そう考えた結果、主人公のライバルの名前を日本名にしようと考えました。ヴォルデモートは少しややこしく、『トム・リドル』と言う名前もあるのですが、ローリング曰く、一番最初の名前は『杉本 隆文』だったのですが、すぐに『トム・リドル』に改名したそうです。そしてその後『ヴォルデモート』となっていく・・・。もちろん作品内では全く語られていないので、この事実を知る人はローリング本人と編集長と私の3人だけです。 

 

いかがだったでしょうか?

かなり衝撃的な事実を暴露したので皆様驚いているのではないでしょうか。

しかしこれは完璧なる事実です。本人から直接聞いたので間違いはありません

このブログを読んでからもう一度ハリー・ポッターシリーズを読んでみてはいかがでしょうか?きっと、今まで見えていなかった新たな発見があると思います。